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ラズベリーパイを使ったネットワーク対応音楽プレイヤーとは?
音楽プレイヤーと聴くとピンとこないかもしれませんが、平たく言うと「コンポ」です。 しかもネットワークと繋がるコンポ、世間では「ネットワーク対応コンポ」といったうたい文句で販売されていますね。 このネットワーク対応コンポですがなかなかのお値段がしているようで、 約4000円程で販売されている小型で安価な教育用コンピューター、「ラズベリーパイ」を使うと簡単に安く作成できてしまいます。 音質はDACやアンプ、スピーカーをグレードアップしていくことでかなりの高音質で音楽を再生できるようになり、 今流行のハイレゾもDACが対応していれば再生できるようになります。 このサイトでは誰でも簡単にこの「ネットワーク対応コンポ」が作れるようにその作り方を紹介したいと思います。


ラズベリーパイを使った音楽プレイヤーの特徴は?
■ネットワークに繋がるのでスマホやPCから操作ができます。
■AirPlayにも対応しているのでスマホに入れている音楽も流せます。
■USBメモリやUSBHDDに入れた音楽ファイルを再生できます。
■mp3、wavはもちろん、FLACやAACなど多彩なファイルに対応しています。
■ハイレゾ対応DACを使うことでハイレゾの再生も可能です。
■NASや共有してるフォルダに入っている音楽ファイルを再生できます。
■無線LAN化すると電源ケーブルだけになるので設置場所に自由度が増します。
■本体のみだと数ワットと非常に低消費電力です。
■ラズベリーパイ本体は小型ですので設置場所に困りません。
■市販のネットワーク音楽プレイヤーより安価にはじめられます。
■DACやアンプ、スピーカー等を変えて高音質へとカスタマイズが楽しめます。
■その他のもイロイロな使い方があるかと思いますので検索してみてください!


組立ての流れ
作り方の流れは大まかに3ステップです。

1)SDカードにvolumioのイメージを焼く。
2)ラズベリーパイにSDカードを刺して電源を入れる。
3)必要に応じて設定をする(I2S-DACなど)

volumioのイメージファイル(無料)をダウンロードし、専用ソフト(無料)を使ってSDカードにデータを書き込み、電源を入れる。たったこれだけで動作します。
I2S-DACといった機器を接続する場合はここからさらに設定が必要になるますが、webブラウザからマウスとクリック操作だけで済むので特別難しい操作は必要ありません。ゆっくりやっても2時間あれば作れると思います。


組立に自信がない方へ
組立とセットアップ、設定はとても簡単ですので是非作っていただきたいのですが、 時間がない方やどうしても組立設定に自信がない方はキットの完成品もありますのでこちらをご利用ください。